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核ごみに関する映画「チャルカ ~未来を紡ぐ糸車~ 」と島田恵監督のトーク

「原発事故を考える町田市民の会」様からの情報を掲載します。
この映画は北海道新聞がとりあげてくれているそうです。
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3月に開催予定の映画上映会に関してお願いをさせていただきたいと思い、
突然ではありますが、ご連絡をさせていただきました。

上映を企画している映画は、何十万年も毒性が消えない高レベル放射性廃
棄物、原発運転に伴い必ず発生するこの大量の“核のゴミ”処分に焦点を
合わせたドキュメンタリー映画で、監督は「福島 六ケ所 未来への伝言」を
制作した島田恵さんです。

島田さんは1986年のチェルノブイリ原発事故後、「核燃」問題で揺れる六ケ所
村を訪ねて衝撃を受け、1990年から12年間この村に棲みついて撮影を続けま
した。こうした徹底した映像制作の姿勢、そしてそこに生み出される世界を評し
て、ルポライターの鎌田慧さんは「島田恵監督はしなやかな、執念のドキュメン
タリストである。」と紹介しています。粘り強い、決してプロパガンダではない
瑞々しい人間の描き方をする方です。

この映画は、気の遠くなるほどの時間の先に生きる生命にまで打撃を与える
高レベル放射性廃棄物が生み出す環境破壊、そしてその対極にある再生
可能な新しいエネルギーや原発のない社会を紡ぎだそうとする人々の生き方
を描いています。

北海道幌延町、岐阜県東濃、そしてフィンランドのオンカロ、フランスのビュール
へと取材し、高レベル放射性廃棄物の最終処分場建設という課題に直面して
いる私たちに、現代に生きる者として何を未来の世代に残していくのかを深く
問いかける、示唆に富んだ映画となっています。


日本において、高レベル放射性廃棄物の最終処分場には、手を挙げる自治
体は結局ありませんでした。そこで現在、候補地の決定は政府主導で進めら
れようとしています。

“核のゴミ”最終処分場の「科学的有望地マップ」は、経産省の専門家会議か
ら12月末に出される予定でした。遅れていますので、明日にでも公表される情勢です。



こうした問題では、国民的な規模での話し合いが求められていると思います。
そうした機運の高まりに、この映画が少しでも貢献してくれることを期待して
います。

みなさまにこの企画についてお知らせしたいと思っていますが、ご協力をいた
だくことは出来ないでしょうか?よろしくお願いいたします。

                                        原発事故を考える町田市民の会

     

「チャルカ ~未来を紡ぐ糸車~ 」 上映と島田恵監督のトーク

10万年危険な核のゴミ 捨て場は何処に



3月10日(金) 町田市民フォーラム 3階ホール(042-723-2888)

午後の部 14:00 開場 14:30 上映(90分) 16:00 トーク(30分)

夜の部  18:30 開場 19:00 上映(90分) 20:30 トーク(30分)

前売:1,000円 / 当日:1,200円 学生無料 (188席 / 予約優先)

チケット取扱:自然食品店「明日葉」(玉川学園駅前通り)

主催: 原発事故を考える町田市民の会 協賛:原発を考える会・玉川学園、映画を見る会・まちだ
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