Entries

廃棄肉横流し、きっかけは福島産ジャコ

「壱番屋が廃棄を委託した業務用の冷凍カツなどが 産業廃棄物 処理業者によって横流しされた事件で、みのりフーズ( 岐阜県 羽島市 )が、産廃処理業のダイコーから食材を仕入れるようになったのは、 福島第一原発事故 で 風評被害 を受けた「じゃこ」がきっかけだったと、実質的経営者の岡田正男氏(78)が語った」

http://www.asahi.com/articles/ASJ1M6RWQJ1MOIPE02N.html
そうです。
 ジャコは小さいため、事故直後はとくに、いわば身体中がセシウムまみれになったことが原因でしょうか、
とくに高い値が測定されていた魚種です。
 廃棄するのはもったいないという心理はわからないではありませんが、まさに
人の生活を、海を、空を、森を、資源を台無しにするのが原発事故なのです。
 汚染食品の流通を放置することは、次の原発事故を誘発することになりかねません。
 当測定室は、事故直後から、汚染食品が知らない間に流通に乗ることがあるのでは
ないかと危惧して、多摩市の学校給食を、品目ごとに提供前に測定するよう陳情を提出したり、
多摩市に食品の放射線量測定室を設置するよう求めてきました。  (後者は実現しています。)
 見えないし、臭いもしないのが放射性物質の怖さです。
 1986年のチェルノブイリ事故の際放出されたと考えられる放射性セシウムが、
2013年において、輸入ブルーベリー入りジャムに140kg/kg も検出されているということもあります。
  ※ 商品  「有機フルーツ スプレッド」
     製造者 RIGONI DI ASIAGO SPA 
    生産国 イタリア 
     ブルーベリーの原産はブルガリア
    情報出所:
   厚労省のHP
   http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yunyu_kanshi/ihan/
   の平成25年度の「国内における輸入食品違反事例」のNo33

 セシウム137は半減するためだけでも30年かかります。
 多摩市がせっかく開設している測定所ですが、利用があまり多くありません。
積極的に利用してくださるよう お願いします。

  
 多摩市「食品中の放射性物質の検査」 は  無料!! 利用申し込みは簡単!!
 電話 :  042-338-6831  多摩市役所環境部環境政策課環境政策担当
① 多摩市在住、在勤、在学の方ならどなたでも利用できます
② 検出下限値を下げるためにお米は1リットルより多少多めに用意してください
③ 測定場所はベルブ永山 5F で毎週火曜日に測定を行っています ( 除祝祭日 ) ので、申込書と一緒にお持ちくだ
   さい ( 申込書は測定場所にも置いてあります )
④ お米以外の食品ももちろん測定できます。その場合はなるべく細かく刻んだりすりおろしたりして 1 リット
  ル用意してください。冷たいものや熱いものは測定器に入れられませんので常温でお持ちください
⑤ 申込締切は測定日前日の月曜日 ( 休日の場合は前の週の金曜日 ) 午後 5 時ですが、いっぱいの場合は翌週に な
   る こともあります
⑥ 測定日に持参できない場合は当会にご相談ください。できる限りサポートいたします

  当会への連絡先は  kojukeigenki@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kojukei.blog.fc2.com/tb.php/376-da77c51b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Extra

プロフィール

放射線量測定室・多摩

Author:放射線量測定室・多摩
FC2ブログへようこそ!

最新記事